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丹後ちりめんを纏う、「からみ織り」が生む軽やかな立体感|安田織物・安田 章二〈丹後ちりめん〉

丹後ちりめんを纏う、「からみ織り」が生む軽やかな立体感|安田織物・安田 章二〈丹後ちりめん〉

TÉ.ORI(ており)」プロジェクトから始まる挑戦

安田織物さんは、京都府北部の丹後地方でおよそ300年前から続く 「丹後ちりめん」と呼ばれる和装用の絹生地 を織り続けています。丹後地方は日本の絹織物の最大産地で、今でも和装用の絹織物の70%以上が丹後地方で織られているそうです。


安田織物さんは、その丹後で昭和27年に創業され、現在三代目の安田章二さんが事業を継承されており、特に「丹後ちりめん」の中でも、絽(ろ) や 紗(しゃ)と呼ばれる薄手の透け感がある夏物用の生地 を織っておられます。また、近年は、シルク素材を中心としたストールなどのファッション雑貨にも取り組み、海外展示会にも積極的に参加されています。安田さんとの出会いは、京都府主催の「TÉ.ORI」(ており)というプロジェクトにご参加頂いたご縁で支援させて頂きました。


 

職人技の神秘 ― 見てもなお解き明かせない特有の立体感

安田織物さんでは、薄手生地の中でも、特に「からみ織り」と呼ばれる生地に空間をつくる特殊な技法を得意とされており、生地の中にシースルー部分のある、特有の質感と立体感のある織物を織る事が出来ます。

「からみ織り」は織り方が複雑なため、ゆっくり織ることしかできず、一つ一つが手仕事のような希少品となります。

この織り方の説明を、ミニチュア織機を使って、何回もご説明頂いたのですが、複雑すぎて未だにどの様に織られているのか分かりません。


TÉ.ORI」プロジェクトでは、マチルドさんというフランス人テキスタイルデザイナーがデザインを担当し、「からみ織り幾何学ストール」を開発されたのですが、最後まで私も、マチルドも織り方を完全に理解する事ができませんでした。

それでも安田さんが技術的な部分は上手く解決頂き、素敵なデザインのストールが出来上がりました。



この商品はパリでも人気があり、多くのパリジャン、パリジェンヌに愛用されています。
丹後織物と仏テキスタイルデザインのコラボレーションで生まれた美しいストールで、秋冬のコーディネートに新たなエッセンスを加えてみてください。

 

 

 

 

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