1949年に風呂敷やふくさ、のれんを扱う専門店として京都で創業した丸和商業。生活様式の変化に伴い、「風呂敷離れ」が進む中で、現代の暮らしに合った風呂敷文化を提案しようと、2011年に「KOTONOWA(コトノワ)」ブランドを立ち上げ。2016年には、京都市による海外進出支援事業「KYOTO Contemporary」プロジェクトにて、フランス人デザイナーと組んだ風呂敷バッグを開発するなど、“結ぶ、守る、伝える”をテーマに掲げたモノづくりを続けています。
所在地 〒604-8811 京都府 京都市 中京区壬生賀陽御所町18番地の3