近くにいても遠くにいても、なかなか伝えられないお母様へのありがとうの思い。
なかなか、旅行ができない日々が続く中今年はお母様のおうち時間の中に京都の風情を届けてみてはいかがでしょうか?
※お届け日のご指定は承っておりません。申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。
~かざ~京のかおりでくらしの中へ
元々、扇子には香料をまとわせた商品が多く、扇いで涼を取ると同時に、 ふわりと漂う香りを楽しむ文化がある。 竹は吸水性と保水性に優れるため、薄く加工した扇骨を香液に一瞬浸すだけで、 およそ1年は香りが持続する。 扇ぐと涼風とともに良い香りがふわりと漂う 「えぇかざどすなぁ」京言葉で良い香りがするということ。 香りも「朝の御寺~朝露に濡れる石畳。清らかな本堂に入るような清らかでやさしい香り」(白檀) 「昼の京町家~うららかな好日の散歩道。ほころぶようなつぼみに心踊るような可憐で華やかな香り」(八重桜) 「宵の祇園~静かな森の木漏れ日。揺れる木々に心安らぐ清々しい健やかな香り」(檜) と京の町並みをイメージしたものをお届け致します。
~金銀糸のあらたな輝き tabane~
古くから日本の伝統文化に根ざす神事、祭礼、慶事に使われてきた金銀糸。その純金糸の束の表情をシンプルに表現した新感覚のアクセサリー『絲 tabane』。この凛として美しい輝きをはなつ金銀糸は、着け心地もとても軽やか。新たな伝統工芸の粋を大切な人へ。
~毎日活躍する風呂敷からうまれたサコッシュ~
サコッシュとは自転車競技中に選手に食べ物や水などを手渡すために使う「袋」のこと。 この「ふろしきサコッシュ」に綿生地を使用し、ふろしきを折りたたんだ時に生まれ三角をモチーフに、 柄を1色で染め上げました。軽くてスタイリッシュな日々活躍するバッグ。毎日のお散歩やちょっとそこまで・・のお買い物に。 携帯電話やキー等大切なものがちょうどよく入るサイズです