100年の眠り学が生んだ至高のくつろぎ|大東寝具工業・樹下 雄馬〈寝具店〉
100年続く技で、「ねむり」と「くつろぎ」をデザインする。
1925年(大正14年)創業。
京都の地で一世紀にわたり、布団づくりを続けてきた大東寝具工業は、
「ねむりとくつろぎで、健康に」という理念のもと、
布団だけでなく、枕ひとつから空間づくりまで、心地よい眠りの環境を追求し続けています。

大東寝具工業のビジョンは、「快眠とくつろぎで世界を元気にする」
すべての製品に共通するのは、長年培われてきた科学的根拠に基づいた“理想の寝姿勢や睡眠”の創造や熟練職人の手仕事。
布団の製造で培われたノウハウは、現代のライフスタイルに合わせた新たなくつろぎのかたちにも生かされています。

職人の技と、眠りの知識
大東寝具工業では、全社員が「睡眠健康指導士」の資格を取得し、
科学的根拠に基づいたものづくりに取り組んでいます。
なかでも国家資格「寝具製作技能士」を持つ職人・樹下氏は、
大東寝具の製造現場を支える人物のひとり。

大物縫い、綿入れ、素材選び等、そのすべてにおいて、感覚と経験が活かされます。
わずか数センチの布の口から、好みに合わせて厚みを調整しながら綿を詰めていく。
見た目ではわからない緻密な仕事こそが、快眠を支える“見えない技”なのです。
古都里-KOTORI-から始まる偶然の出会い
2006年12月、『古都里-KOTORI-』を初めて発売したときのこと。
ある雑誌掲載のため、撮影スタジオに赴いた際に偶然出会ったのが、大東寝具工業の一人用ソファ、「tetra」でした。

ひと目見て、そのユニークで洗練されたフォルムに惹かれ、
「なんて気持ちよさそうなクッションなんだろう」と感じたことを、今でもはっきりと覚えています。
それ以来、個人的にも同社の商品をたくさん使わせていただいていますが、どれも肌ざわりが良く、使い心地は抜群。
日々の暮らしの中で、やさしく寄り添ってくれる存在です。
赤ちゃんや家族にやさしさを
その後、同じ京都の会社であることもあり、
幾度となくプロジェクトをご一緒させていただきました。
中でも、2016年に日吉屋が統括プロデュースを務めた
「Contemporary Japanese Design Project(CJD-P)」は印象深い取り組みのひとつです。
このプロジェクトでは、日本各地の職人とともに、海外のデザイナー・プロデューサー陣と協業し、
「伝統は継続する革新である」という理念のもと、現代の暮らしに響くアイテムづくりを行いました。
大東寝具工業は、ドイツのデザインスタジオ Studio Wagner: Designとともに、
職人技術を生かしたベビーアイテムをブラッシュアップ・開発。

柔らかな肌ざわり、赤ちゃんにも安心な品質、
そして思わず笑顔になるような遊び心あるデザインには、
“赤ちゃんやその家族のために”というあたたかな想いが込められています。

あたらしきもの京都、“理想のくつろぎ”をかたちにする新たな挑戦
さらに、2019年には『あたらしきもの京都』プロジェクトにて、
三宅一成氏とともに一人用クッション「tetra LUXE」を共同開発。

大東寝具の代表商品「tetra」を進化させたこのプロダクトは、
座る・寝そべるの2つの姿勢をサポートする、
日本の暮らしの中で生まれた、新感覚のくつろぎの指定席です。
特に注目すべきは、“昼寝の理想角度”と言われる
床から45〜60度という姿勢を自然に保てる設計。
眠健康指導士上級の知見がある職人集団だからこそのアイディアで誕生しました。
変わらぬ技術、変化を恐れない創造
時代が移り変わっても、「良い眠り」が人を癒やし、活力を与える本質は変わりません。
大東寝具工業は、100年の歴史を土台に、これからの時代に必要とされる“くつろぎのあり方”を、つねに模索し続けています。
伝統の技を守りながら、未来へ向けた挑戦を続けるものづくり。
その誠実な姿勢が、きっとあなたの暮らしにもやさしく寄り添ってくれるはずです。
大切な方への出産祝いや、贈り物に。
ご自身の明日の健康や、活力にとしても是非、心を込めて厳選された商品をご案下さい。




























